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  • 田坂啓三

久々の上京


1月14日から3日間の上京。

打ち合わせの部長さんは設計士ながらかなりサラリーマンタイプの方でないので、

そのタフさはどこからくるのか?と思っていたら、若い頃から登山が好きで毎年ヒ

マラヤやエベレストに登っている方でした。

当たり前にヒマラヤとか登るというのは信じがたいことです。

2日後もう一人の建築家と合流し再会を祝って飲み屋。

僕はそういうのは帰国以来遠慮してたけれど、メチャ楽しい時間でした。

パースの仕事はメールと電話で済むのですが、今回は珍しくそうもいかずの上京

でした。久々のおのぼりさんもいいものです。

東京には計21年住んでいましたが、今では広島の田舎が肌に合ってるな・・と。

3つの打ち合わせのうち流れた1つは尋常な内容ではありませんでした。

逃した魚は大きいと言いますが、まさにその通りでした。

写真は上野にある東京藝術大学美術館です。

館長の秋元雄史さんに会いに行きました。

打ち合わせが流れたので時間ができたのです。 久々の再会!

芸大の食堂で昼飯後、美術館の大きな会議室に移り沢山のアートの話。

メチャンコに楽しい時間で色々な意味で大きな収穫でした。地中海美術館やデ・マ

リア、ジェームス・タレルなど聞きたいことが沢山あったのです。

打ち合わせが流れたけれど、それが返ってイイ日につながりました。

お互いまた今度の再会が楽しみでなりません。アートに対してとても熱い方ですし、

人間的にも魅力的な人です。

一昨年暮ですが、「田坂はイサム・ノグチ庭園美術館に行ったほうがいい」と言われ

そこまで言うのなら・・と妻といったところ、素晴らしい体験をしました。

ニューヨークに住んでいたころクィーンズのイサム・ノグチ美術館に何度か行きました。

日本の牟礼の美術館は予約制とか撮影禁止、時間制限など制約が多く、行く気にな

れなかったのです。

毎年でも行きたいくらいです。建築をやられる方もいかれれば、建物と作品との空間

のあり方、ランドスケープの審美性など得るところ大だと思います。


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